京都岩倉にしっとり落ち着いた
京都ヴィラという老人ホームがあり、
ここ3年ほど毎年、敬老の日にはお招きいただき
コンサートをさせていただいています。
門を入ってしばらくエントランスまで走るのですが、
門のところと、エントランスまでの間に
一本に赤と白の花が咲いている木があり、
珍しいなあ、、、と印象に残りました。
気になってスタッフの方に聞きましたら
「酔芙蓉(すいふよう)」という木で、
1日で白から赤へ花の色が変化し、
その日に散るという不思議な木とのこと。
酔ってる様に赤くなることから
この名前なのだと教えていただきました。
この木を育てておられるのが、
101歳の男性ということで、その方もこの日
コンサートに足をお運びくださったようです。
その方は梅田の方まで、
何かのお勉強にも行っておられるんだと
同じく入所されてる、中でも若手の女性の方が
おっしゃっていました。
とにかくこちらで演奏させていただくのは、
とても好きなのです。
園長さんは素敵な女医さんで、
敬老の日のコンサートということで、
お着物で来られ、
その日のコンサートを特別なものにしてくださっています。
入所者の皆様は、中にはネックレスなどをして
おめかしをして来てくださる方がおられたり、
終わった後も、温かいお言葉をかけてくださったり、
一緒に歌ってくださったり。
お元気な方が出て来てくださるのだと思うのですが、
たくさんの方聞いてくださいました。
入所者以外の方にもお声がけいただき、
ジミーと50年ぶりに再会の方も足をお運びくださって、
ビデオを撮ってくださいました。
今回は京都に在住、大変ご活躍のフィドラーであります
蔦川 元さんにもご参加いただき、華を添えていただきました。
カントリーあり、唱歌あり、フィドルのインストあり、
みんなで歌える曲あり、、、、と、あっという間の1時間でした。
スタッフの皆様にも大変細やかなお心遣いをいただき
お世話になりました。ありがとうございました。
京都ヴィラ
http://www.kyoto-villa.com/
京都ヴィラという老人ホームがあり、
ここ3年ほど毎年、敬老の日にはお招きいただき
コンサートをさせていただいています。
門を入ってしばらくエントランスまで走るのですが、
門のところと、エントランスまでの間に
一本に赤と白の花が咲いている木があり、
珍しいなあ、、、と印象に残りました。
気になってスタッフの方に聞きましたら
「酔芙蓉(すいふよう)」という木で、
1日で白から赤へ花の色が変化し、
その日に散るという不思議な木とのこと。
酔ってる様に赤くなることから
この名前なのだと教えていただきました。
この木を育てておられるのが、
101歳の男性ということで、その方もこの日
コンサートに足をお運びくださったようです。
その方は梅田の方まで、
何かのお勉強にも行っておられるんだと
同じく入所されてる、中でも若手の女性の方が
おっしゃっていました。
とにかくこちらで演奏させていただくのは、
とても好きなのです。
園長さんは素敵な女医さんで、
敬老の日のコンサートということで、
お着物で来られ、
その日のコンサートを特別なものにしてくださっています。
入所者の皆様は、中にはネックレスなどをして
おめかしをして来てくださる方がおられたり、
終わった後も、温かいお言葉をかけてくださったり、
一緒に歌ってくださったり。
お元気な方が出て来てくださるのだと思うのですが、
たくさんの方聞いてくださいました。
入所者以外の方にもお声がけいただき、
ジミーと50年ぶりに再会の方も足をお運びくださって、
ビデオを撮ってくださいました。
今回は京都に在住、大変ご活躍のフィドラーであります
蔦川 元さんにもご参加いただき、華を添えていただきました。
カントリーあり、唱歌あり、フィドルのインストあり、
みんなで歌える曲あり、、、、と、あっという間の1時間でした。
スタッフの皆様にも大変細やかなお心遣いをいただき
お世話になりました。ありがとうございました。
京都ヴィラ
http://www.kyoto-villa.com/