2011年8月アーカイブ

Feelin'Low

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土曜日、フィドルの毎月定例ライブ、
たくさんの方にお越しいただきありがとうございました!
ひさしぶりの人もたくさん来てくださり、嬉しかったです。

どうしておられるかな、、、と思っていた
Y夫人は、骨折されていたようで、、、
でも、すっかり元気になって来られました。

若手の女性陣もひさしぶりに顔を見せてくれました。

スティールギター参加のKさんも、この日の為に
毎週練習日には頑張ってこられていた成果出てました!

ふるさと大合唱も、演奏者よりみなさんの方が大きな声で、
歌声喫茶状態でしたね(笑)

いつも、いろんな方から、力をいただき感謝感謝です。


さて、3/3に大阪のカントリー歌手、岸本圭司さんの事をかいた記事に
メールをいただきました。
http://saudade.jp/fiddle/dwf/2011/03/for-the-good-time.html

Feelin'Low

ひさしぶりに聴きましたら、涙が止まりませんでした。
今でも、はっきり岸本さんの歌声が聴こえてきます。
歌って素晴らしいですね。

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初めまして。突然失礼致します。奈良県大和郡山市在住のS-Wingと申します。
 岸本さんがよく歌っておられた曲を聴いていたのです。
 曽根崎小学校の近くにあった HOLLYⅢ でこの歌を歌われる前に岸本さんが
「この歌を歌うと 森高茂一を思い出す」と「森高千里のお父さんだよ」と
仰ってました。スチールを熊本隆夫さんが弾いておられました。
懐かしい懐かしい岸本さんの思い出を共有させて頂いて有難う御座います。

 Ernie Chaffin-Feelin' Low



暑い暑いといいながら、お盆となりました(^-^)/
皆様、お元気ですか?
さて、今週末、フィドルでの定期ライブです。
是非いらしてください。

*8/20(土)フィドル コンサート

時間・19時開場 19時半開演
場所・Fiddle(与謝野町岩滝郵便局となり)
会費・1000円

*会費は3月より義援金とさせていただいています。
来年の3月に集計して、1年分をまとめて東北にお送り致します。
集計のご報告はその時にさせていただきますのでよろしくお願いします。

*何か質問などありましたら、お問い合せください。

さて、Iさんよりお便りありましたので、ご紹介します。

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ドッグウッドフラワーさん
こんばんは、 暑いお盆になりましたね。
           
◇皆さんには、こんなことってありませんか?
それは、何かの申込書の年齢の欄を記入する時、
「え?自分ってもう○○歳か?」と、一瞬、何かキツネに
つままれたような不思議な感じがすることがある。
でも、それ以外の歳はあり得ないので、
自答のうえやはり「○○歳」と書かざるを得ないことです。
        
◇また先日、小紙の記事のなか『人生八掛論』が目につきました。
日本人の平均寿命は、縄文時代は30歳、
弥生時代から稲作で食料が安定し、
明治にはやっと50歳になったと言う。
夏目漱石は大正5年49歳で亡くなる前の京都旅行をした歳に、
若い娘から「おもしろいことをいって笑わせるおじいちゃん」
と呼ばれていたそうだ。
現在から見れば老けるのも早かった。
                   
◇現在は40歳など体力は多少衰えても働き盛りで、
女性は出産だって不可能でなく、まだ現役です。
(今年の元郵政相・野田聖子50歳の出産にはビックリですが...)
(60才還暦、70才古希など、"当たりき車力 カッパの屁"でこの
祝いなど廃れてしまったようにも思う。
近年は88才米寿でやっとお祝いらしい時代である。)
               
「人生八掛論」は食物、医学、環境などが発達してきたことで、
肉体年齢は『自分の実年齢の八掛け(女性は七掛け)が
本当の年齢』と云います。
        
そして気を若く持つことは身体の細胞も活性化し、
感覚年齢も若返ると言う訳です。
    
◇フィドルのカントリーライブのひとときは真夏の涼風です。
このひとときは感覚年齢も特に半値八掛けへ若返ります。
(オンザロック付添)
              
またタイムスリップ定番の勝手なお願いですが、
♪「コットン・フィールズ」が、openingで聴きたい者達です。 (^o^)
♪「私に人生というものが...」を、二部openingで聴きたい者達です。
・(the closing)では
 ♪「煙が目にしみる」(プラターズ)が久々に聴きたいです。 (^^)/
 ♪「みちのくひとり旅」(詞市場・曲三島)を、
先生のロック調でお願いです。
                  
◇長文で不粋な数々(講釈、がんこ、独り言、恥を感じない、)が
身についています。
オールドソングやアナログ版の身勝手なリクエストですみません。
(そのうちフィドルへの接近禁止令か追放を宣告してやって下さい。) m(_ _)m
             
ではでは某人 
   
千葉のSさんもお元気そうで何より、また素敵な笑顔にお会い出来るとよいですね

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Iさん、何時もお便りありがとうございます。
接近禁止令なんてとんでもありませんよ!
リクエスト、嬉しいです。
喜んでいただけるように、可能な限りさせていただきますね。

さて、私も自分の年齢に7掛けして、にんまりしちゃいました(笑)
見た目年齢、、、、という言葉がありますが、
年齢を重ねても、それを感じさせない人って結構おられます。
Iさんもいつも笑顔でいらして、若々しくていらっしゃいます。
音楽好きな人ってそういう方多いかもです。
好きな事があるって素晴らしいな、、、と思いますね。

今回は旧知のご友人と参加くださるとのこと、
いつもお誘いくださり感謝です。
お目にかかれますのを楽しみにしています!
ゆっくりしていただきたいです。

リクエスト、Jimmy.kに伝えておきますねv(^o^)



Tennessee Waltz

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  暑中お見舞い申し上げます 

この辺りでは、海水浴の人を見るようになりました。
昨日は美味しい桃、
今日は畑でなったという大きなスイカをいただきました。

まぎれもなく、夏です。

節電、、、ということも少しあるのですが
去年植えたゴーヤが、肥料をケチったせいで
あまりにしょぼく(トホホ)
グリーンカーテンも涼やかなので、
今年はちゃんと植えようと思っていたら
珍しくJimmy.Kが植えてあげようか、、、というので
全面的にお願いしました。


images.jpg

ただ、苦いもの、、、、苦手なんですよね〜!
苦みが減るというので、塩でもんだり、
水につけたりするのですが、、、
チャンプル、カレー、甘辛く炊く、、、、などやってみましたが
口に入れて少し噛んだら、あまりの苦さにモグモグできず、
困ったチャンのお顔で、かたまること数秒、、、。
(まるで子供)
ゴーヤとバナナと牛乳でジュースを作ったら
苦くない、、、という話なので、やってみようかな、、、
と思っています。身体によさそう!

ところで、カントリーの曲をあまり聴いたことなくても
このテネシーワルツを知らない人はいないと思います。
リクエストも一番多いし、演奏すると喜んでくださる方が多いです。

♪ドレミーソー、ドレミーソー、ドレミミ〜レド〜ラ♪(キーはCの場合)
なんて単純なメロディーライン。
でも、なんて美しい歌なのでしょう。

The Tennessee Waltz - singer Patti Page 1950

about Dogwood Flower

京都府与謝郡在住。 学生時代に魅せれて以来、医療の傍らカントリーを歌い続けているボーカルのJimmy 衣川。
そして活動を共にする妻のIzumiと楽しく愉快な音楽仲間たち。
与謝野町のプライベートホールFiddleを中心に カントリーミュージックを奏でて楽しんでいます。
ぜひ遊びにいらしてください。

→ お問い合わせ ←
CD "The Old Side Of Town"

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