フィドルのいちご2

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親株か子株かも解らず、やみくもにフィドルの花壇に
植えかえたイチゴの苗は、
予想外にも、たくさんのイチゴの実をつけてくれました
(ビックリ!!!)

、、、、、が、すっぱ〜〜い!
それに小さい、、、。

でも、すっぱいイチゴが食べたかったのですよ。(負け惜しみ、、笑)

いや、正確には「甘酸っぱい」イチゴが食べたかったのです。

甘さが足りませんでした(笑)

でも、可愛い、、、、。
これを身内びいきと言うのでしょうか、、、。

ケーキにしたり、ジャムにしたり。

ライブの時にもお出ししました。

みなさん、すっぱ〜い、、、と口をすぼめながら
食べてくださいました(まるで梅干し、、、、)。

来年はもう少し甘いの作りま〜す。

コメント(5)

イチゴはバラ科なので、フィドルの庭には相応しい果実ですね。

ブドウでもミカンでも木が古くなる方が果実が甘くなりますが
連作障害があるので、来年以降どうなるかなぁ・・
ちょっと心配。

>みなさん、すっぱ〜い、、、と口をすぼめながら
食べてくださいました(まるで梅干し、、、、)。

梅干しですか…、ストロベリーとは程遠いかも^^
それでもTERESAさん製作のストロベリーの味には
興味あり、食べてみたいかも^^

食べて酸っぱいのなら、自家製いちご果実酒は如何!?

どんな果物を見ても果実酒を連想してしまうのは
酒呑みの宿命でしょうかね^^

>果実酒いいですね!
きっとピンク色になって綺麗なお酒ができそうです。

是非ともストロベリー果実酒を宜しく!!

ちなみにウチの母親は、あの高級さくらんぼ「佐藤錦」ですら
果実酒を製造、全く「フルーツ」という認識が無いのです。

せっかく桐箱に入っているのだから1個くらい食べたらどやねんと
ツッコミ入れても聞く耳を持たず、どうすれば美味しいアルコールが
出来るかという概念しか、ウチのオカンには無いのです…。

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about Dogwood Flower

京都府与謝郡在住。 学生時代に魅せれて以来、医療の傍らカントリーを歌い続けているボーカルのJimmy 衣川。
そして活動を共にする妻のIzumiと楽しく愉快な音楽仲間たち。
与謝野町のプライベートホールFiddleを中心に カントリーミュージックを奏でて楽しんでいます。
ぜひ遊びにいらしてください。

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