我が家には
Jimmy.kのお父さんが、食べた後の種を植えたら生えて来た
樽柿、与謝柿、御所柿、大美濃柿、
冬柿、次郎柿、はかま柿
、、、、、と
実にいろいろな種類の柿があり、
そのまま食べるのはもちろんですが
合わせ柿をつくったり
吊るし柿をつくったり
写真は、大美濃とはかま柿を「熟し」にすると
Jimmy.kがならべたもの。
隣どおしくっつかないようにして、密封せずに1ヶ月ほど
おくと、美味しく熟されて、
それをコタツに入って食べるというのが
彼の当面の夢(小さい、、、)。
「柿が赤くなる、医者が青くなる」、、、と
Jimmy.k、この時期の口癖ですが、
秋の収穫の多忙さから、
患者さんが忙しくて病院に来れないからかと
思っていました(笑)。
そしたら、柿はビタミン豊富で、
身体に良いので、医者いらずという
意味だったのですね!
次回ライブの時に柿、持ってまいります。
柿を食べながらライブ、、、、渋いわあ。
すばらしい柿の数々・・・
おいしそうです。コタツゥゥゥー
あーー日本の冬好きです。
秋からおいしいものが豊富に出回り
ちなみにフランスも柿の事を・・
kaki といいます。
かろうじて本当に同じ発音です。
次回帰国の時は会いたいです。
カキコありがと。
なんで発音一緒なん?日本から伝わったんかな?
コタツ、フランスに持って行ったら?
そんなに寒くない?
2年前からうちも設置。
もう後戻りできません(笑)
日本はちょっと肌寒くなってきました。
次回帰国も春かな。。。