カントリーミュージック殿堂博物館

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私のつたないナッシュビル紀行を読んでくださって
ありがとうございます!

少しだけでも感動がお伝えできたら嬉しいのですが、、、
あともう数日おつきあいください!


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今日は、カントリーミュージック殿堂博物館のお話です。
こちらには、2世紀に渡る
カントリー・ミュージックにまつわるコレクションを展示してあります。
カントリーミュージックのファンでなくても、十分楽しめる
大変内容の濃い博物館です。
ここでは、日本語のイヤホンガイドがありますから安心です。
このイヤホンガイドの声は、実は永冨真梨さんです。
ちょっと京都言葉のイントネーションが感じられます。
(ご本人はそのつもりでないようですが!)

建物外観はピアノの鍵盤をデザインした窓、
そして上から見ると(見れませんが、、、)
ヘ音記号の形になってるとのことです。


Country+Music+Hall+of+Fame+and+Museum.jpg

中の展示物はこんな感じです。

歴史を伝える雰囲気のあるポスター
今でも昔ながらの製法で作っています。

P8132328.jpgのサムネール画像





P8132329.jpg

ハンクウイリアムスの衣装や楽器。
楽器は意外と綺麗でした。

P8132339.jpgのサムネール画像


ビルモンローの楽器。やはり使い込まれた感あります!

P8132340.jpg

 今をときめく、Taylor Swiftの衣装と
キラキラギター(欲しい!!!)

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プレスリーの金のピアノと車

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P8132333.jpg


ここはもう一度行って
一人でじっくりイヤホンガイド聞きながら
1日過ごしたいなあ、、、。
知識の宝庫です。

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about Dogwood Flower

京都府与謝郡在住。 学生時代に魅せれて以来、医療の傍らカントリーを歌い続けているボーカルのJimmy 衣川。
そして活動を共にする妻のIzumiと楽しく愉快な音楽仲間たち。
与謝野町のプライベートホールFiddleを中心に カントリーミュージックを奏でて楽しんでいます。
ぜひ遊びにいらしてください。

→ お問い合わせ ←
CD "The Old Side Of Town"

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