梅雨になり、日本の夏に突入しましたが、
いかがお過ごしですか?
さて、6月6日のDogwood Flowerフィドルお花のコンサートには、
たくさんの皆様にお越しいただき、ありがとうございました。
この日も盛りだくさんで、ゲストは、
ウクレレを弾きながらハワイアンの素敵な歌を聴かせてくださる
金下桂三さん率いるK−threeの皆さま。
そして金下さんのお友達の
松下祥子さんというJAZZ歌手の方でした。
驚くべきことに、このお二人は
ある程度家庭人として、子育てとか、
お仕事などをやりとげられてからの
デビューなのです。
金下さんの歌が素晴らしいということは、
昔から定評がありましたが、
バンドとして活動されるようになったのは
ここ2年半くらい。
松下祥子さんは、
その金下さんに感化されJAZZボーカルを習い始めて2年。
それがあれよあれよと様々なコンテストに出場されるようになり、
今年の神戸JAZZボーカルクーンコンテストの選考
上位10名に選ばれたという稀有な経歴の方なのです。
しかし、このような方々が活躍してくださるということは、
同じ世代の方々にとって刺激になるだけではなく
年下の世代の方々にも希望をいただける
本当に意味のある素晴らしい活動だと思います。
それから今年も花フレンズの皆様の
フラワーアレンジの作品がズラリと並びました。
すべておみせしたい!!!
本当に素敵でした。
初夏を意識された、涼し気で可憐なアレンジが多かったです。
今回は、すべてのアレンジで薔薇を使わないというのも、
とても新鮮でした。
こちらの花フレンズの先生も、
別に職業を持ちつつ(なんと優秀な看護師さんです)
長年、お花に関するいろいろな勉強を重ねられて、
そして生徒さんに教えられるようになられたという経歴の持ち主です。
お花の特性を生かし、さりげなく上品な、
時には大胆な作品を造られる センスの方で、
いつも素敵にフィドルを飾ってくださいます。
そして、Dogwood Flowerの演奏、
盛り上がってくださってありがとうございました!
CDも順調にお嫁に行っています!
次回フィドルコンサートは
10月10日 ゲストはスチールギターの名手、
尾崎 孝さんをまたまた東京よりお招きします。
どうぞご期待ください。
写真提供 Kaoru Okamoto
いかがお過ごしですか?
さて、6月6日のDogwood Flowerフィドルお花のコンサートには、
たくさんの皆様にお越しいただき、ありがとうございました。
この日も盛りだくさんで、ゲストは、
ウクレレを弾きながらハワイアンの素敵な歌を聴かせてくださる
金下桂三さん率いるK−threeの皆さま。
そして金下さんのお友達の
松下祥子さんというJAZZ歌手の方でした。
驚くべきことに、このお二人は
ある程度家庭人として、子育てとか、
お仕事などをやりとげられてからの
デビューなのです。
金下さんの歌が素晴らしいということは、
昔から定評がありましたが、
バンドとして活動されるようになったのは
ここ2年半くらい。
松下祥子さんは、
その金下さんに感化されJAZZボーカルを習い始めて2年。
それがあれよあれよと様々なコンテストに出場されるようになり、
今年の神戸JAZZボーカルクーンコンテストの選考
上位10名に選ばれたという稀有な経歴の方なのです。
しかし、このような方々が活躍してくださるということは、
同じ世代の方々にとって刺激になるだけではなく
年下の世代の方々にも希望をいただける
本当に意味のある素晴らしい活動だと思います。
それから今年も花フレンズの皆様の
フラワーアレンジの作品がズラリと並びました。
すべておみせしたい!!!
本当に素敵でした。
初夏を意識された、涼し気で可憐なアレンジが多かったです。
今回は、すべてのアレンジで薔薇を使わないというのも、
とても新鮮でした。
こちらの花フレンズの先生も、
別に職業を持ちつつ(なんと優秀な看護師さんです)
長年、お花に関するいろいろな勉強を重ねられて、
そして生徒さんに教えられるようになられたという経歴の持ち主です。
お花の特性を生かし、さりげなく上品な、
時には大胆な作品を造られる センスの方で、
いつも素敵にフィドルを飾ってくださいます。
そして、Dogwood Flowerの演奏、
盛り上がってくださってありがとうございました!
CDも順調にお嫁に行っています!
次回フィドルコンサートは
10月10日 ゲストはスチールギターの名手、
尾崎 孝さんをまたまた東京よりお招きします。
どうぞご期待ください。
写真提供 Kaoru Okamoto
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